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2009年4月25日土曜日

イチローをボクシングでもWBC世界チャンピオンにする動画

これのお陰で勉強のペースがすげー狂いました

ニコニコとかしばらく見てませんでしたが、やっぱり見てはいけませんでした

落ち着いたらこのゲームやってみたいですね

オリジナルブローとか面白そう

絵の話

ラフの時点から立体的な想像力を働かせるのが、塗りだけでなく線画の時点で、

相当重要な気がする

最近、顔が上手く決まらなくて悩んでいたけど、そういえば

俺は体とは違い、顔を平面的な多角形として捉えていた

多分そこに問題があったんだと思う

まあセンスのある人とか、ヘタウマの素質のある人は

そんなこと気にしないでもいいんだろうけど、

俺にきらりと輝くモノがないことは既に証明済みだし、

一歩一歩つみ重ねていこうと思う

とりあえずこれから学校に行って勉強して来ます

家に帰って来て、絵を描くのが楽しみです

ちょっとスランプ気味で数日休んでましたが、今日こそ描ける気がする

レイアウト

新しいこと大好き

とりあえずガジェットとか色々入れてみる

ラフィーナいいね

フェーリの次に好きです。こっちのほうが使いやすいし

いや、連鎖とかできないけどね

とりあえずネタ投下

割と、作品それ自体よりも、その極々一部とか、まつわるエピソードとかに価値を置く人間かも知れない

てかそれは結構みんなそうなのかも

歌とかでも、「このフレーズが好き」とか「ここが好き」って言い方はよくする

それはとても写実的な現象な気がする

人は人を100%好きになるなんて有り得ないと思う

ある部分が飛びぬけて自分に魅力的だから、他のマイナス面は許せるとかそういうことだと思う

pixivでランクインしてる人たちは、技術と共に、その飛びぬけた魅力ってものを持っているのかもしれない

ではその魅力って奴は一体どこで、いつ、どの瞬間生まれるのか

彼らはそれを後生大事に育ててきたのか。それともそれは初めからそこにあったのか

たまたま放棄しなかっただけなのか、意識して守り続けてきたのか

俺は、どちらか選べといわれたら、無関心だった、に票を入れる

多分それは、捕まえようとすればするりと手の中から抜けてしまうような類のものに違いない

だから、それを主体的に求めようとするのは間違いである気がしてならない

それは限りなく衝動的なものなのではないだろうか よく分からないが

神の如き力が静かに働いて、彼らにそれをさせたのではないだろうか

もしかしたらそんなのもロマンかもしれない

よく分からない

だがそうなると、衝動に打算的に従うという行為はどうなのか

分からない

でも何か美しくないものに引っ張られてしまうような、そんな気がする

これは単なる俺の美意識だけども

考えれば考えるほど分からなくなる

テスト投稿

pixivブログを見てブログを作ってみた

こっちのほうが良かったらこっちに移行します

頑張って毎日更新しようと思います